2022-05

オーディオブック

団塊世代を襲う新型詐欺・原野商法(第二次:原野商法)。見抜くのが不可能なステルス事務手数料詐欺も暴く『正直不動産(14)』

不動産バブルに沸いた1980年ごろに、日本のど田舎の土地を“値上がり目的”で、不動産屋に買わされてずっと塩漬けにしている団塊世代から上の老人が日本に膨大にいる、ということが最近話題になった。原野商法とは、そんな彼らを狙った詐欺商法で、実質的には1980年代ごろの第一次原野商法だとすると現在の原野商法は、第二次元や商法だと言える。
オーディオブック

実は、多くの親が叱り方を間違えているから売れる本。詳しく解説『モンテッソーリ教育が教えてくれた「信じる」子育て』モンテッソーリ教師あきえ

本書の前半30%くらいまでが、モンテソーリの手法を詳しく述べているのに対し、後半の60%以上は、親たち(特にママ)の感情面での共有面、まるで宗教の懺悔のような“失敗してもいんですよ” “叩いても自分(親)を許してあげましょう” “叱ってもいいんですよ” という言葉の乱打が続く。
オーディオブック

実はテイカーに向けて書かれた本。なぜリベ大の両学長が薦めるのかも明かす『GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代』アダム・グラント

実はテイカーが読む本である。だから、両学長(ギバー的テイカー)がオススメしているのだろう。私の感覚として、ギバーは、普通に生きたら絶対成功しない。
投資

“本当に役立つ” 株式投資ユーチューバー&配信11選(役に立たない&見なくなったチャンネルも):見るべき理由、おすすめ・警戒ポイントを解説:最新バージョン

役に立たなくなったユーチューバーを、応援の意味で見続けている人も少なくないという。長年付き合ってきたよしみか、情が入ったのか、ただそんなことをしているとこれからは危ない。なぜなら、ダメ情報をつかまされると、一瞬で大損をする相場に突入しているからだ。
投資

空室対策はクソだが、不払い・夜逃げに関する、ものすごい裏技が書かれた本『空室対策のすごい技』 日本不動産コミュニティー・浦田 健・J-REC

不払い・夜逃げの被害は10〜20パーセントの利回りを多大なレバレッジでどうにか食い繋いである不動産投資家にとって、軽く1000%〜4000%程度の被害をもたらすからだ。しかも、対処できると豪語する弁護士は多いが、実際はほとんど無能である。故にこの本のメソッドは、かなり有効だ。
オーディオブック

「イノベーションのジレンマ」「破壊的イノベーション」「ジョブ理論」を全てわかりやすく解説。著者の闘病と最後の講義『イノベーション・オブ・ライフ』クレイトン・クリステンセン

『イノベーション・オブ・ライフ』は、『イノベーションのジレンマ』『ジョブ理論』の簡易版だと言っていい内容だ。クリステンセンの『イノベーションのジレンマ』『ジョブ理論』は、正直、普通のビジネスマンにとってかなり難しい。また、両者はページ数も膨大で読むのに恐ろしく時間もかかる。先にこの『イノベーション・オブ・ライフ』を読んでから、それぞれの著作に進むのでも問題ないと思う。
オーディオブック

厳しい規制下の検閲でも生き残った“唯一の陰謀論系チャンネル運営”から情報収集・開示術を学ぶ『伝え方の魔術』及川 幸久

そして重要なのは、選挙の時期が迫った時に多くのトランプ支援系チャンネルが陰謀論的だということで、アカウントが凍結された中、なぜか及川氏だけ(ほぼ唯一だと言っていい)は停止されなかった。ちょうどその頃に、同氏はこの書籍を出版し、販促活動をしていた。
オーディオブック

金がらみエロ騒動サスペンスで買わせ、ポエムの力で読ませる。村上春樹によって荒削りに『大いなる眠り』レイモンド・チャンドラー

(adsbygoogle=window.adsbygoogle||[]).push({});大いなる眠り(ハヤカワ・ミステリ文庫)postedwithカエレバ楽天市場で購入Amazonで購入こちらの書籍はアマゾンオーディブルで読むことができ...
投資と映画

配信で自主映画を見る時代:『アルビノの木』を見ながら、藝大卒の映画監督が鑑賞者に伝えたいことを考えて見る(ライブラリ化のリスク)

私は、実は『アルビノの木』を以前より知っていて、見たいと思っていた自主映画の筆頭に上がっていた。それはなぜかというと、某映画祭(有名な地方の映画祭、確か高崎映画祭だったような)のディレクターが、2016〜2017年に非常に印象に残った自主映画だという話をしていたからだ。
オーディオブック

部下の裏切り経営・買収の失敗等。バフェットの“人を見る目”にフォーカス『バフェット帝国の掟』ローレンス・カニンガム&ウォーレン・バフェット

本書は、難読で有名な『バフェットからの手紙』シリーズの数字や高等な経営学、株式用語などを排除した書籍だといえる。読みやすく、わかりやすい。そして、最終的には『バフェットからの手紙』と同様の、株式投資に欠かせない経営の人事的ね選球眼を養える作りになっている。