投資祝PF全体で1万円増配!2021年10月〜11月上旬の日本株ポートフォリオ公開。脱炭素化の急激な進展により、ポートフォリオを整理 10月、武田株フォルダーに激震が走る。4000億円規模の売り上げ期待があるナルコレプシー創薬が第二臨床試験で、投薬された患者に異常が出たため、開発が一旦停止されたのだ。最初は、「やべえな、損切りしようかな?」と思ったが……。 2021.11.14投資投資と映画
投資ロイヤリティ・ファーマ好調。VYMとSPYDが過去最高額。年内ジュニアNISA開設予定、銘柄は? 米国株状況報告(2021年11月11日付) このところずっと何も買っていません。なので、取り立ててもう報告することはないのですが、あえてコメントするなら、保有の個別株の状況。9月〜10月に36ドル台でインできたロイアリティ・ファーマ(ティッカー:RPRX)が徐々に好調になってきたのが、嬉しい。 そして、2021年12月は、2年前の2018年の12月、トランプ政権下でチャイナショックと米国財務上限問題に誘発された暴落が発生しました。その時の状況と現在は非常によく似ていると言われています。 2021.11.11投資投資と映画
投資と映画予算や機材ノウハウが凄い。好きな映画を作り続ける方法『低予算の超・映画制作術 『カメラを止めるな!』はこうして撮られた』曽根剛 卒業制作などを作るときは、下手したら教授の指導よりこの一冊の方が価値が高いかもしれない。ここだけの話、私が卒業した東京藝術大学大学院でもこの本の存在があったら、卒業制作で発生していた数々のトラブル・問題は、かなり減らせたかもしれない。それぐらいの良書である。 2021.10.03投資と映画映画制作書評
投資菅首相退陣報道で株価のトレンドが急激に変わる。その中でのとるべき対策とは?日本株・2021年8月〜9月初旬ポートフォリオ報告と今後の展望 この記事を書いている途中に、菅総理が辞任を発表した。 自民党は、これまでフィクサーだった二階俊博が、ほぼ引退においこまれ、大きくは、安倍晋三の細田派が支配することになりそうだ。 2021.09.03投資投資と映画
投資と映画アカデミー賞とは何か?『アメリカン・ビュティー』『ブロークバック・マウンテン』から考える外国人監督と社会的影響力:映画祭研究 私がなぜ、このような記事を書こうと思ったのか?それ『ドライブ・マイカー』(原作:村上春樹)がカンヌ国際映画祭で脚本賞などを受賞して、評価が高まりつつある、藝大の先輩である濱口竜介を取り巻く評価を見たからだ。 2021.08.31投資と映画映画制作
オーディオブック創業者が、出資者にCEOの座を奪われるまでを描いた力作。スタートアップ必読書『不可能を可能にせよ!NETFLIX 成功の流儀』 マーク・ランドルフ (adsbygoogle=window.adsbygoogle||[]).push({});オーディオブック版『NETFLIX 成功の流儀』はこちら不可能を可能にせよ!NETFLIX成功の流儀/サンマ-ク出版/マーク・ランドルフposted... 2021.08.21オーディオブック投資投資と映画書評
オーディオブックなぜ村西とおるは、映画になって世界流通をしたのか?バブルの浮き沈みを克明に語った本書を分析する『全裸監督 村西とおる伝』 著者が、村西監督とビニ本時代からビデオ時代の末期まで、30年近く知り合いであったこともあり、噂では慶應幼稚園に入学したといわれるその子供の記述が本作は多い。 2021.08.19オーディオブック投資投資と映画映画制作書評
投資と映画作品販路の政治的な意図が強く、駄作要素が多い。抑揚のないストーリーだが撮影監督の技量に注目『ノマドランド』クロエ・ジャオ ワインスタイン事件以前は、非常にストーリーの起伏が激しく、かつ過激な演出で、主人公がどん底に落ちるような作品が多く、当然、アカデミー作品賞もその傾向があった。作品でいえば、『ムーンライト』あたりまでが、そのような強い傾向が続いていた。 2021.08.16投資と映画映画制作
投資と映画映画脚本を均一化したシド・フィールドと『セイブ・ザ・キャット』は、悪か善か?映画祭脚本賞受賞多数の藝大院卒監督の分析 (adsbygoogle=window.adsbygoogle||[]).push({});映画を書くためにあなたがしなくてはならないことシド・フィ-ルドの脚本術/フィルムア-ト社/シド・フィ-ルドpostedwithカエレバ楽天市場で購入... 2021.07.13投資と映画映画制作書評
投資アルケゴスショック分析とバフェット分析。ナスダック創設者でアメリカ最大の詐欺師マドフ急逝『目の前に迫り来る大暴落』副島隆彦 最後に、私が興味深かったのはナスダック創設者でアメリカ最大の証券取引詐欺「マドフ事件」のバーナード・マドフが獄死したことが本書で語られているところだ。 ナスダックは、実は近年までこのエンロン事件やリーマンショックへと続いた最大詐欺のイメージが付きまとっていた。今、アメリカのハイグロース株を買う若い日本人が多い。そのせいで、このマドフの死は、日本のメディアでは不都合なので報道されていない。こういう、日本には届かない最新情報は副島氏の著書の特徴である。よかったら読んでいただきたい 2021.07.07投資投資と映画書評